前回、Mac miniのシステムディスクを調べていたところ、旧O+ Connectの保存領域から約154GBものデータが見つかりました。
その後、新版O+ Connect 16.2.20を導入して調査を続けていると、旧版の巨大な保存領域 O+Connect-DeviceSpace がいつの間にか消えていました。
ターミナルでMac内のデータ量を確認すると、
Users:594GB → 449GB
Data全体:666GB → 523GB
と約143〜145GB減少。
どうやら旧O+ Connectのデータそのものは、きれいに消えたようです。
ところが――
SSDの空き容量が154GB増えていません。
APFSを調べてみると、内蔵SSDは依然として約810GBを使用中。さらにTime Machineのローカルスナップショットが24個、ほぼ1時間おきに保存されていました。
現在の有力候補は、削除前のO+ ConnectデータがTime Machineのスナップショットから参照されているため、APFS上ではまだ領域が解放されていないというもの。
Time Machineを手動でバックアップしてMacを再起動してみましたが、スナップショットは24個のまま。ただし最古のものが消えて最新のものが追加されており、約24時間分を順番に保持しているようです。
そこで無理に削除せず、もう一日様子を見ることにしました。
なお旧版と新版をAppCleanerで比較すると、com.oplus.devicespaceなど関連ファイルの多くが共通していました。
旧版だけを削除するつもりが新版まで巻き込む可能性があるため、こちらも調査終了までそのままにしておきます。
ちなみにアプリ本体は、
旧版1.4.0:約558MB
新版16.2.20:約833MB
新版の方が太っています。
それでも新版のDeviceSpaceは、写真・動画・音声を転送しても現在のところKB単位。
アプリは太ったが、ディスクには優しくなったようです。
旧O+ Connectの154GBは確かに消えた。
しかし、その154GBの空き容量はまだ帰ってこない。
事件解決まで、あと24時間?(^^)
