Canon / Canon NEW FD 50mm F1.4 / FIND X8 / fp / OPPO / SIGMA · 2026年9月21日

Mac版 OPPO O+ Connect の挙動

Mac miniを導入した当初、システムディスクの使用量は約129GBでした。ところが1年半ほど使った現在、気が付けば使用量は700GBを超えています。

「いったい何がそんなに増えた?」

ということで、ターミナルを使いながらAIと一緒にディスクの中身を調べていくことにしました。

調査を進めていくと、意外なところから大物が出てきました。

OPPO Find X8とのデータ転送に使っているMac版O+ Connectです。

O+ Connect 1.4.0を約1年間使っていたところ、O+Connect-DeviceSpace が約154GBまで肥大化していることが判明。中を見ると、大量のファイルが「ダウンロード済み」になっていました。

アプリ内の「更新」では新バージョンが表示されなかったのですが、公式配布ページを調べるとO+ Connect 16.2.20を発見。そこで旧版へ上書きせず、別アプリとしてインストールして比較してみました。

O+ Connect 公式ダウンロードページ

新版ではFind X8内の同じファイルを参照できるにもかかわらず、Mac側の O+Connect2-DeviceSpace は最初わずか12KB

テキストやPDFはクラウドマーク付きで表示され、必要なファイルをダウンロードした分だけ容量が増えます。一方、X8で撮影した写真をMacへコピーしてもDeviceSpaceの容量は増えませんでした。

さらにMacを再起動し、X8へ再接続した後も24KB。時間を置いて確認しても24KBのままです。

旧版ではうまく使えなかったUSB接続も16.2.20では正常に接続できるようになりました。

旧版を長期間使っているMacユーザーは、一度ターミナルで、

du -sh ~/Library/CloudStorage/O+Connect-DeviceSpace

と入力して、使用容量を確認してみる価値があると思います。

※現在も検証中です。DeviceSpaceを直接削除するのではなく、新版が正常に使えることを確認してから旧版を削除する予定です。