macOS Tahoe 26に移行して、どうにも馴染めない変更が・・・
音量キーを押した時に出る音量表示の位置。
以前のmacOSでは画面中央付近の表示が、Tahoeでは画面右上、
コントロールセンター付近に表示が出ます。
一見すると些細な変更ですが、大きいモニターを使っていると意外に不便。
作業中の視線は画面中央にあり、以前なら音量キーを押してそのまま確認できたのに、
Tahoeでは、音量キーを押す → 右上を見あげる → また中央へ視線を戻すという二手間が増えます。
輝度なら頻繁に変更しないので構いませんが、音量は動画や音楽などで一日に何度も操作します。
「以前の中央表示に戻せないの?」と探して見つけたのが、無料アプリの volumeHUD です。
volumeHUD — dannystewart / GitHub
作者のDanny Stewartさん自身もTahoeの新しい表示に馴染めず、
長年使われてきた従来型HUDを復活させるために作ったとのこと。
私の環境は、Mac mini M4 Pro + macOS Tahoe 26.7.1 + Studio Display + Logicool MX Keys Mini
GitHubからダウンロードして起動し、必要な設定を済ませて音量キーをポチッ。
おお〜〜〜!
音量表示が画面中央に帰ってきました!
これです、これ(笑)。

volumeHUD 3.xでは、Tahoe標準の右上HUDを抑えて、volumeHUDだけを表示することもできます。
十分に機能させるにはmacOSの「プライバシーとセキュリティ」でアクセシビリティを許可します。
なお輝度表示についてはMacBookなどの内蔵ディスプレイが基本対象で、Studio Displayのような外部ディスプレイでは同様に動作するとは限りません。
私の場合、輝度はそれほど触らないので問題なし。
欲しかったのは音量表示の中央帰還です。
ちなみにMX Keys MiniでF12が音量キーとして働かない場合は、
fn+Escでファンクションキーとメディアキーの動作を切り替えられます。
macOS 27について
現時点ではvolumeHUD公式に「macOS 27対応確認済み」との明記は確認できないため、
必ず動作するとは断言できません。
ただし作者は、今後もバグ修正とmacOSとの互換性維持のためのアップデートを続けるとしています。
macOS 27へ移行する際には、その時点での最新版と対応状況を確認するのがよさそうです。
音量表示なんて小さなことですが、毎日何度も使う部分だけに、元へ戻ると実に快適。
Tahoeで、「音量表示、なんで右上に行っちゃったの?」
と思っている方には、かなり嬉しいアプリだと思います。
作者のdannystewartさんには……
投げキッスしたい気分です💋➰(^^)