雪の朝、出かけるのが少し遅くなってしまい、辺りを見回すも雪景色はなしすでに日常しか目に映らず(残ね〜〜ん)いつものフィールドで冷たい筐体と戯れた後、ちょっと遠回りに車を走らせると・・
上はSIGMAfpは24mm f3.5 DG DN Contemporary絞りはF11まで絞り込みました。雲の切れ目が長く隠れる陽の範囲が広い斜光でした。下の2カット目はSONY NEX-7ボディに第二世代のNEX機セットレンズ、SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSです。こちらも絞りはF11まで絞りテレ端の35mm換算75mmでの撮影です。
今回は共にLIGHTROOMにて現像色温度ほか合わせて、レンズ情報もパッチ当てしています。寒くてレンズ交換もしたくなかったので、この2本のレンズをそれぞれのボディに付け、両ボディに使えるNOKTON classic 40mm F1.4とマウントアダプターを忍ばせました。
今回NEX-7は見事にサブカメラとしての役目を発揮してくれました!にしてもSELP1650 の描写悪くはありません。(周辺の解像が必要ない被写体ではあります)相棒が24mm広角ということもあり、疑似望遠ぽい対比に良いコンビネーションでした!