Mac / Mac mini M4 Pro · 2025年4月22日

macOS Sequoia 15.4.1

オートの洗礼、例に漏れず新しいOS時は、オートで動作するものがいくつかあり、デフォルトでONになっている。今回ディスクトップとステージマネージャの新機能、常時ディスクトップのハードディスクアイコンが非表示でディスクトップに開いたウインドウをディスクトップ面をクリックすると四隅にウインドウがはけて、ハードディスクアイコンが表示される機能。(説明下手ですみません)

ハードディスクの中のデータをつまんで、ほかのウインドウにドラッグしたいとき、お互いが一緒に表示することができない。まして常にハードディスクの位置は把握しておきたいし、ハードディスク自体一つじゃなく最低でも10個位は使っている。作業時それが消えるのはとっても困る。

でこの機能を解除するのに四苦八苦、今回macOS Sequoiaの機能は一切予習していなかったこともあり、フォントを追加したり、システム設定をいじっていたりした時に急にハードディスクのアイコンが消えてしまったものだから、最初はシステムが壊れたのかと思った。デフォルトではウインドウが四隅にはける動きだけだったような。途中からハードディスクアイコンが常時消えて、ディスクトップクリックで現れて、ウインドウが四隅にはけるようになった。

解決はシステム設定→ディスクトップとDock→ディスクトップとステージマネージャ→ディスクトップにチェック
壁紙をクリックしてディスクトップを表示→ステージマネージャ使用時のみ
多分これで解除できるかと