新しいMacのキーボードは初めてのApple以外のものを選択。暫くはiMacとM4 Mac miniの両方を使用するので、マルチタイプにした。キーボードは評判の良いMX KEYS MINI FOR Mac。マウスも同じLogicoolを使えば、便利な機能がありそうなのだけど、マウスのサイズが極力小さめなのに慣れきっているため、サンワダイレクト Bluetoothマウス 静音 小型 マルチペアリング iOS対応にした。両機種とも3台の機器に対応している。
キーボードは手を近づけるとバックライトが自動で点灯するのだが、キーボードがホワイトだと、見事に文字がキーヘッドと同化してしまいキーの印字がまったく見えなくなってしまう。よってバックライト機能はオフにした。このバックライトを使うならキーボードカラーをグラファイトブラック一択になる。トラックパッドの白と合わせたかったのでホワイトにした。
タイピングの感触はAppleキーボードのペチペチ感よりはキーが深く上質な手応えがあり、打音も静かで心地よい。キーボードの自重も506gと重めでタイピング中も動く事なく安定したタイピングができる。
マウスもbluetoothタイプは初使用だが、遅延やカクカクした動きもなく、懐疑的に思っていたbluetooth仕様のイメージを払拭してくれるものとなった。機器の切り替えはマウスの底面のボタン押しが必要だが、思っていたよりも使いやすい。私的にはマウスは消耗品なので値段も安いこのマウスを暫く使ってみようと思う。
Macminiは本日午前中に到着予定なのだけど、肝心のモニターが明日着。今日はモニターアーム設置に向けて作業机回りのレイアウトをしようと思う。

