Xiaomi 14T Pro チタンブラックを導入したのだがその素肌のスベスベ・ツルツル感がやばい。携帯は裸族で過ごしてきたのだが、あまりのベビースキンぶりについにパンツを履く決意をした。
当初はMagSafe用の金属の輪っかを貼ってモバイルバッテリーを導入予定だったのだが、14T Proの背面にセロテープもガムテープも一切張り付かないのだ、例え強力な3Mの両面テープでもこれは歯が立たないと判断した。
そこでMagSafe用のマグネット搭載携帯ケースを履かせて、手から滑り落ちない仕様とモバイルバッテリー吸着の1粒で2度美味しいケースとなった。一回り大きくなったが滑らなくなった分断然持ちやすくなっったので無問題。
ケースはBENTOBEN社のMagSafe対応で強力マグネット搭載の耐衝撃米軍MIL規格で指紋防止黄変なしの透明ケースとした。余談だがこのケース既に在庫なし&入荷予定なしとなっている。車にもマグネット式でダッシュボード上に固定出来る。
合わせるモバイルバッテリーは、当初は容量の大きい物を考えていたが、主にカメラ使用でバッテリー切れを想定した時に、そうだ!予備バッテリーの感覚で行こうと、場合によっては携帯に付けたまま撮影続行も考えられる、そうなると出来るだけ軽量のものがベストではないかと言う事で、5000mAhで決定。
後は出来るだけ薄く軽くシンプルなデザインで、エッジが余り丸くない物が好み。希望に近かったのがMOMAX社のモバイルバッテリー、究極の薄さ8.3mm!軽量で125g、104 x 68.5 x 8mmの小型でチタン風のとても綺麗なデザインの目が止まった。PD20W/Androidは15W充電(但し14T Proは公称10W・ワールド版は50W充電可能)
とかなり期待していたMagSafe対応モバイルバッテリー、装着しても無反応でLEDのランプもつかず即返品となってしまった。しかしサイズ感はピッタリで軽く小さい、単なる初期不良なら再び注文もあり得るのだが14T Proとの相性問題だったらやだな。今暫く世間の様子を見る事にしようか・・




