光の鳴る向こう側へ ふっ、と冷たい見えない壁、光の裏側に誘われるこころの隙間。幾度となく通る、終わりの見えない繰り返し避けられない宿命の闇へ。光の音を頼りに、今ダイブする。 OLYMPUS E-1 ZD 50mm F2.0 Macro 1/250″ F5.6 ISO200