早くもゴミの洗礼を受けてしまいました。オリンパスのダストリダクションシステムが凄すぎて、20年近く撮影してゴミ問題に直面したのは2度ほど位でしたが、SIGMA fp使い出して2週間ほどでゴミ付着してしまいました。24mmから90mmにレンズ交換してすぐですから、明らかに野外でのレンズ交換時のゴミ付着です。帰宅してゴミの写り込みを確認した後にセンサーを覗いたらシッカリ大きいゴミが鎮座していました。粘着性は無かったのでブロアーで吹き飛びましたが、こんな感じだと野外でのレンズ交換時などは、ブロアーの作業が必要になるのでしょうかね。
今回は粘着性では無かったので良かったですが、吸盤みたいなやつでペッタンペッタンして掃除するやつとか必要になってくるんでしょうか? fpはローパスフイルターも、ダストリダクションも無いのですけど、ボディーから覗くセンサーは何のプロテクトも無い生のセンサーが剥き出し状態なんでしょうか?
SSWF、つい忘れがちですがオリの優れたところですね。
fpはローパスレスですが赤外線フィルターはあった気がしますし、ソレを含めてカバーガラスがLマウント設計上あると思います。
ペッタンが良いかどうかは知らないのですが…。
M2pictさん
オリの優秀さが際立ちます!
あ!そうですか「生」で露出じゃ無く何らかのカバーがあるんですね。
良かった!安心してペッタンペッタン出来ます!
Lマウント規格とか中身知らないので、一度学習しておきます。
マウント時の回転角度もめちゃめちゃ狭くて、Lマウントビックリしました。
自分もオリ機以外にフルサイズミラーレス(fpではない)を使っていますがゴミ問題はありますね。センサーサイズの違いもあるでしょうが、オリンパスのダストリダクションは本当に優秀です。
antさん
オリ機はセンサー分付着する面積も小さいですが、かなり優秀なダストリダクションですね。野外でのレンズ交換がちょっとばかし憂鬱になりそうです。
レンズ交換した後絞り込んで空をテスト撮りとかすると完璧なんでしょうが、多分そこまではしないでしょう?!取り敢えずブロアー鞄に入れて行きます!